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ノビル

ノビル

野草の名前 ノビル
見られる月 5月,6月

ノビルの写真

ノビルの学術情報

界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Angiosperms
綱 : 単子葉植物綱 Monocots
目 : クサスギカズラ目 Asparagales
科 : ネギ科 Alliaceae
属 : ネギ属 Allium
種 : ノビル A. macrostemon
出典:Wikipedia
地下に球根を持ち、地上に細い葉を伸ばす。葉は線形で20〜30cmのものを数本出す。雑草にまぎれて花茎が伸びてきてはじめて気がつくことが多いが、葉の表面に白く粉を噴くので慣れると見つけやすい。タバコ位の太さにしかならず、小さな玉葱のようである。まっすぐ立ち上がる花茎は60cmに達し、先端に一個だけ花序(散形花序)をつける。花は長さ数mmの楕円形の花弁が六枚、小さいチューリップのように集まったもので、白または薄紫を帯びる。花柄はやや長い。 花は開花するが種子ができる系統はごくまれである。代わりに花序には開花後ないしは開花前から小さな球根のような珠芽(むかご)を着生し、それを散布体とする。珠芽は紫褐色で固く密生する。たくさん集まると表面に突起の出たボールのようになる。むかごの着生が遅れれば通常の花序となるが、開花前からむかごの肥大が始まり、開花がほとんど認められないことがある。これは小型個体より大型個体ではげしい傾向がある。むかごの散布以外にも分球でも繁殖する。
出典:Wikipedia

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